久しぶりにまともな収益が発生&確定したよー!1件だけなんだけどねー!
未だ見えないこのコロナ禍において一筋の希望の光が見えた気がするけど、またラッキーパンチかもしれない感はあるけれども、だがしかし。
結果は結果として喜びたいと思います。
でも次月への期待を込めすぎないように構えてる自分もいるわけです。
Contents
2022年1月の収益はこんな感じ
アドセンス
- 479円
もしもアフィリエイト
- 発生・・・166円(→内77円は確定した模様)
- 確定・・・77円
A8
- 発生・・・2,266円
- 確定・・・2,266円(1月中に確定)
合計
- アドセンス・・・479円
- 発生・・・2,432円
- 確定・・・2,343円
以上だ!
というわけで久しぶりにASP広告が確定してくれました。
ここから右肩上がりで上昇していって欲しいもんですね。
でも単価が低いから右肩上がりになってもそんなに収益が多くないのが悩み。
メインの広告よりも高い案件あるけど、あまりオススメじゃないんだよな〜。
「売れたら何でもいい」って言えるほどハートが強くないし、どっちかといえばユーザーの役に立つ方をオススメしたい訳ですよ。
でもそれも物事の見方次第かもしれませんけどね。単価の高い案件の方が合う人もいるだろうし。
そんなジレンマ。
最近面白い漫画
イサック
仇打ちのために傭兵として17世紀のヨーロッパへ渡った鉄砲鍛冶、猪佐久(いさく)のお話です。
猪佐久だからイサック、仇の練蔵はロレンツォと呼ばれています。
とりあえず二人ともスナイプの腕がゴルゴ並みで、火縄銃でそこまでできるもんなんですかね。よく知りませんけど。
当時の日本人が傭兵として海を渡るというのがピンとこなかったけど、ちょっと調べたらそういう人たちは本当にいたようです。(ここに書いてありました)
歴史は割と好きですし、でも世界史はそれほど得意ではないのでこういうところで日本とヨーロッパの邂逅があったのかと学ぶことは多い。気がする。
でもゴルゴ並みのスナイパーがいたかは知りませんけど。
それでもこの漫画は面白い。
最近聴いたアルバム
Tour de France /KRAFTWERK
クラフトワークも聴いてみようと思いつつ聴いてなかったグループ。
もっと無機質なロボット的なものを想像してたけど案外そんなこともなく結構好きだな。
他のアルバムを聴くときっとロボット的な感じなのかもしれないけど、ギターの入った音楽ばっか聴いてた身には新鮮なわけですよ。
別に「人の作った暖かさ」が無くても音楽として楽しめればそれでいいじゃないの。って気分になった。