被リンクが1件になりました。
最近なぜか被リンクが減っていき、「うわ、半分も減ってる」と思ったらついに1件ですよ。
あんなに被リンク対策したのは何だったのか、むしろそれがダメだったのか。
そして相変わらず順位もパッとせず、5月もぺんぺん草すら生えそうにない結果となりました。
Contents
2024年5月の収益はこんな感じ
アドセンス
- 148円
もしもアフィリエイト
確定
- 確定・・・21円
合計
- アドセンス・・・148円
- 確定・・・21円
以上だ!
4月の発生分が確定したよー。21円確定したよー。うれしー。
違う、そうじゃない。それも大事だけど、そこで終わったらダメなのよ。
いやーそれにしてもコアアップデート以降全然パッとしないね。効果的な対策を何もしていないってのもあるけどさ、もうワケわからんのよ。
競合をウーバーサジェストで探ってもDAや被リンクはこちらより低いし、それならコンテンツ的な問題なのだろうけど、何が正解かも分からないよ。
あとね、検索ボリュームが大きいところで1位を狙うってのは王道だと思うんだけど、案外少ないところで上位を狙うやり方の方がいいかもねって思ってきた。
でもウーバーサジェストで調べたら、〇〇のジャンルなら検索ボリュームが3桁くらいでも流入見込みは結構ある。
ところが、××のジャンルだと同じくらいの検索ボリュームでも流入見込みが低い、という結果もあるのですよ。
で、自分のジャンルはこの××ってジャンルな訳で。やっぱり最初の時点で間違ってたのかなーとぼんやり思ってしまいます。
でもとりあえず進めてみるけど。
最近読んだ漫画
シグルイ
隻腕の武士と盲目の武士が、真剣で行われる御前試合にて対峙するところから始まります。
通常真剣で行われることはないのに正気の沙汰ではないこの御前試合 、そしてこの2人の間にある因縁とは何か?そこから過去に遡って話が進んでいくのですが。
出てくるキャラが割とみんなどっかおかしい人ばっかりで、それだけで面白い。
というか上の人間の意見は絶対という窮屈な武家社会がこんなおかしい人を生み出すのか、それとも普通にみんな狂ってるのか。
とりあえずこんな時代に生まれなくて良かったな〜と思うけど、まぁ創作だからってのもあるでしょうけどね。
「死ぬほど狂ってる」っているタイトルも実に言い得て妙ですよ。
最近聴いたアルバム
Underground Renaissance / US
フジロックに決定したということで聴いてみたら、ガレージロックリバイバルのリバイバルかな?といった趣。
あの頃はストロークスの1stにピントは来なかったけど、マンドゥディアオやリバティーンズやハイヴスあたりは気に入ったので、その辺の音に近い感じかな。
実際フィンランド出身で同じ北欧出身のマンドゥディアオやハイヴスなんかと感覚が近いのかもしれない。
そこにちょっとロマンチシズムを足したらこんな感じかな?とりあえずこういったロックは細かく考えずに楽しめるから好みですよ。