はじめに言ってしまうと、3月も発生すらしませんでした。
というかまたコアアップデートが始まってどうなるんだろうねこれ、と思ったらやっぱり順位が微減したり表示回数も減ったりで碌なことはありません。
だいぶ後ろにいた記事が20〜30位くらいに来てたりするので良い効果はあるんだろうけど、その順位じゃ大して意味ないんだよなぁ。
Contents
年月の収益はこんな感じ
アドセンス
- 146円
合計
- アドセンス・・・146円
以上だ!
さて、コアアップデートで調子を落としてるのはいつも通りとして、SNSだとむしろ順位が上がったりしている人がいるのは何なんだろうね?うらやましい。
何かしら対策を立てないといけないけどもう何をやってもいいか分からないよね。それでももがくんですけど。
あと、仕事関係の資格を取らなければいけないのでそれに時間を割かなきゃならなくなったのが地味に作業の捗り具合の影響しています。むしろ今は何も作業していません。
超難関資格とかではないから勉強すりゃ取れるんですけど、超文系な自分としては中学レベルの理系の問題にも四苦八苦しているのでバカは辛いね。
とりあえずアフィリエイトの先生との勉強会の予約を(久しぶりに)入れたので、それで光明が見えたらなーって感じかな。
とりあえず質問内容考えないと。アホらしいのしか出てきそうにないけれど。
最近読んだ漫画
ちはやふる plus きみがため
https://comic-days.com/episode/14079602755510174328
「ちはやふる」の続編が始まってたのをこないだ知りました。当然単行本も出てないからコミックデイズのリンクへ。
主人公はちはやふるの最後の方に出てきた新入生の長良凛月(ながらりつ)。ちはや達が卒業した後のかるた部がどうなるのかと思ったけど、だいぶ活躍しそうな感じ。
正直、千早たちがいなくなった後は弱くなりそうだけど、そこをどんな感じで魅せていくのかってのに期待があります。
そして部員はクセのある生徒が色々いるのも面白そう。主人公も自分をイケメンと認識しているあたりクセが強い。かるたをやる人はみんな変わり者が多いのか?と勘違いしそう。
それにしても自分の知らない競技かるたの世界がこんなにも熱く激しいものだというのは、初めてちはやふるに触れて以来ずっと驚いている。多分マイナー競技なのにこんなにも魅力的に描けるのは素晴らしい。
とりあえず新シリーズでは広島ガープファンの波田君に活躍してほしいのでもうちょい出番を増やしてあげて欲しい。
最近聴いたアルバム
Listening Suicidal / boat
boatは大体どれも名作。でも最終作のROROだけはよく分からない。
この音楽性をどう表現すればいいのか分からないけど、「狂ったポップ」とでも言えばいいのだろうか。
楽曲のセンスはいいし楽器は上手いし、ポップなんだけどどっか壊れているような。今でもこんなバンドいないよ。
久しぶりに聞いたとはいえ、こんなバンドがインディー上がりでメジャーで出したってのがそれはそれですごいよね。そしてこれに匹敵するようなバンドがたぶんいまだにいないと思うの。
20年以上前にこんなバンドがいたんだよってことでぜひSpotify(か他のサブスクでも)聴いてもらいたいです。