気がついたら今月からオリンピックじゃないですか。
相変わらずのコロナコロナで本当にできんの?やれんの?って感じですけど、やるんですよね。
何もなければ普通に楽しみにしていたんですけど、手放しでヤッホーいとは楽しめなさそうなのがもどかしい。
ちなみに私はオリンピックではマイナー競技を観るのが好きです。(マイナーと言うのは競技者に失礼かもしれませんが)
Contents
2021年6月の収益はこんな感じ
アドセンス
- 494円
もしもアフィリエイト
発生
アマゾン・・・939円
楽天・・・9円
確定
アマゾン・・・634円
計
- 発生・・・948円
- 確定・・・634円
A8
- 確定・・・2,266円
合計
- アドセンス・・・494円
- 発生・・・947円
- 確定・・・2,900円
以上だ!
6月頭に発生があったので「ようやく時代が来たか・・・」と思ったら結局その1件だけと言うオチ。
3月以来の発生だから期待してたけど蓋を開けてみたらこんなもんでしたと。
アドセンスは季節ものサイトがそろそろ時期なので調子良かったかな、と思いきや今メインで作ってるサイトからの発生の方が大きい。
一応アドセンス置いておいて良かったのかもしれませんね。
もしもはやはり季節ものサイトの影響かな。1件楽天で売れたのはメインサイトからなのでこちらも一応リンク貼っておいて良かったのかも。
とりあえずメインサイトは発生するようなサイトになったから7月はせめて2件以上発生して欲しいもんですわ。
最近面白いマンガ
ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜
最初は会話のテンポがあまり好きではなかったけど読んでいるうちに
「警察の本音ってこんな感じなのか」
といった内容が面白くなって来てよく読んでいます。
作者本人が元警察官というのも異色で面白いし、だからこそリアルなことが描けるんだな〜と。
漫画を書いたことがなかった作者が連載を持って、講談社の漫画なのに小学館漫画賞を受賞したと思ったら今度はドラマ化までされてしまってどこまで行ってしまうのでしょうか。
漫画の内容も好きだけど、成り上がって行く様が結構面白くてそういうのも好き。
最近聴いたアーティスト
なぎら健壱
本当に何となく聴いてみたんだけど、以外と良い。というかギター上手い。
自分にとってのなぎら健壱はフォークシンガーとかカントリーギターの名手というよりは「飲兵衛のおっさん」的な位置だけど、改めて音楽を聴いてみるとちょっと見直してしまった。
「悲惨な戦い」というタイトルから反戦歌と思ったら全然違って肩の力を抜いて楽しめる音楽でした。
あれこれ考えずにのんびりと聴きながら居酒屋でホッピーでも飲みながら聴く、というか店で流れているのがよく合う音楽ですね。
この脱力加減はフジロックで見てみたかったなぁ。